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DEFY BAGS (デフィバッグス)『VER BOCKEL ROLLTOP BACKPACK』

こんばんは。

昨日と打って変わって、今日は日中はまだ暑い。
しかし、朝晩はかなり涼しくなってきましたね~。
長袖シャツが本格的に活躍しそうですな。

さて、いきなり1型売り切れましたが今回紹介するのが代表的なバックパックです。

次世代に受け継がれる新しいアメリカンクラシックとなるバッグを作るというコンセプトの元
2008年にアメリカ・シカゴで設立されたブランド。

職人が誇りを持ち、所有者が愛着が持てるように全てハンドメイドで少量生産されています。
このモデルは表地にかなり丈夫な1000デニールの
バリスティックコーデュラナイロンのブラックを使用。
ミルスペック・シートベルトのハンドル付きなので
バックパックとトートの2wayでお使い頂けます。

フラップのバックルにはAustriAlpin社製のCOBRAバックルを採用。
かなりインパクトのある面構えになっています。
長めのロールトップを開けるとメイン収納部の中には
2つのポケットと大き目のジップポケットが付属。
背面にはしっかりとクッションが入っています。
また、両サイドにもポケットが付属しています。
容量もかなりのもの。

DEFY BAGS (デフィバッグス)『VER BOCKEL ROLLTOP BACKPACK』






明日は定休日。

こんばんは。

明日、8/30(火)は定休日になります。
お間違えの無い様ご注意下さい。

小さな子持ちの親御さん達にはウンバボ~って有名なんですね。
最近知りましたわ。まだまだやな。
ではまたあさって。




DEFY BAGS (デフィバッグス)『RECON MINI』

こんにちは。

昨日紹介したDEFY BAGS。
良い反応をどうもです。

今日は当店Exclusiveのモノをご紹介。
そんなに荷物が多くない人にはかなり使いやすいバッグです。

次世代に受け継がれる新しいアメリカンクラシックとなるバッグを作るというコンセプトの元
2008年にアメリカ・シカゴで設立されたブランド。

職人が誇りを持ち、所有者が愛着が持てるように全てハンドメイドで少量生産されています。

このモデルは表地にかなり丈夫な1000デニールの
バリスティックコーデュラナイロンのブラックカモを使用。
裏地には軽量で防水性の高いトラックタープ(ターポリン)を使用。
トリムには自転車のインナーチューブを使用しています。
フラップの2つのバックルにはAustriAlpin社製のCOBRAバックルを採用。
かなりインパクトのある面構えになっています。
フラップを開けると2小さなポケット。メイン収納部の中には、3つのポケットが付属しています。
背面にも縦横”16cm×27cm”のポケットが付属しています。
使い勝手の良い少し小振りなバッグになります。
このカラーは日本で当店だけのエクスクルーシブになります。
面白いものを見つけました。
これが普通。
これ珍品。チューブに文字入り。
(珍品は完売しました)
これが良い方はオーダーフォームに”『DEFY BAGS / RECON MINI』珍品”って書いて下さい。







DEFY BAGS (デフィバッグス)

こんばんは。
店頭で前にお伝えしてたミリタリースペックのいかしたバッグが入ってきました。
8年ほど前はBRIEFINGを気に入って使ってたんですが
数年前から雑誌や街中で見まくるので使ってません。

代わるものないかな~って探してたらありました。
アメリカのハンドメイドです。

DEFY BAGS (デフィバッグス)

代表的なモデル
たくさんの荷物、ツーリングなどに便利。

これも代表的なモデル
PC命な人向け。
『DEFY BAGS / BUCK TOWN PACK』

これは日本でうちだけのカラーです。
シックなブラックカモ。思ってるほど派手じゃないです。
で、使いやすい大きさかなって。
『DEFY BAGS / RECON MINI』
次世代に受け継がれる新しいアメリカンクラシックとなるバッグを作るというコンセプトの元
2008年にアメリカ・シカゴで設立されたブランド。
職人が誇りを持ち、所有者が愛着が持てるように全てハンドメイドで少量生産されています。

全てのモデル、表地にかなり丈夫な1000デニールのバリスティックコーデュラナイロンを使用。
多分刺されても大丈夫なやつ。

また後日詳しく紹介します。
カタログ見て予約くれてた方々には明日発送致します。
少しお待ちを。







フルオーダーシャツの生地。

こんにちは。

最近やけに”オーダーシャツでオックスフォード生地ないですか?”って聞かれます。
ど定番の生地、無い分けないでしょ。
何色か分らん様なカラーまで展開してます。
しかも国産ロイヤルオックスです。3本オックスなんかもあります。
もはや着る時期を選ばない”年間定番”ですね。

あと、気に入って仕入れてた生地屋さんが潰れてしまいました。
良い生地だったんで追加で仕入れようとしてた矢先ですわ。。
ですので、下記生地はこれで終わり。
播州織のフランネル生地2色。洗うとふわふわよ。
アメカジっぽく作っても良いし、ドレス寄りに作ってもカッコええかと。
上からarbreのヘリンボーンジャケットなんか合わせたら洒落てますな。
各18.900円+税+オプション
(赤い方は完売しました)

あと、絶賛サンプル製作中のモノ。
硫化染めの生地。硫化染めを知ってる方は分ると思います。色の変化。
フレンチヴィンテージのシャツアウターみたいな雰囲気で製作中です。
お楽しみに。




Atelier de vetements×Ad maiora Designare 『nubuck belt』

こんばんは。


次は明るめの色のベルトが欲しいなと思って。
最初はスウェードって考えてたのですが、職人の一声”ヌバックの方が良いですよ”。
さすが”餅は餅屋”。色々と説明を聞いて納得。
じゃそれで。


国産ヌバックを使用したシンプルなベルトを横浜の一人の革職人に作って頂きました。
オリジナルで調合されたコバ仕上げの為の液体。
不純物を取る為、わざわざ濾してからの使用。
完成。
力のかかる部分は手縫い。
このベルトの表革に使用している革は牛革の表面を目の細かいサンドペーパーやヤスリ等で
バフがけして細かく起毛加工した国産のヌバック。
革の裏面を起毛加工したスエードに対してヌバックは毛足が短く
とてもしなやかで柔らかい肌触りが特徴です。
裏面はバングラディシュ産のキップ(生後6ケ月〜2年程度の中牛の革)ヌメ。
銀面のきめの細かさや滑らかさは成牛に比べ美しく、無染色なので色落ちの心配もありません。

縫製は表と裏、それぞれの革色に合わせた糸色を使用することで、上品な仕上がりとなります。
この方法はリスクが大きいので他ではほとんど見かけません。

また、芯材には合成のものを使用。
この芯材は弾力があり折シワが出にくく床革を使うより若干ソフトに仕上がります。
バックルは磨き上げられた真鍮製でスリムながら重厚感があります。
一般的なベルトと比べると若干うす仕上げをしているので
お腹が出て見えにくいようになっています。

また、バックルの取り付けのみ手縫いにすることで強度をアップしてあります。
手縫いに使用した糸は皮革専用のポリエステル糸ですが
糸の中心にボンドが入っているボンド糸なので
糸が割れにくくとても強度がある糸です。
引っ張ったぐらいでは切れることはありません。

コバは独自の技法を確立した仕上げをしてありますので、色落ちしにくく耐久性があります。
従来のコバ仕上げより時間と手間がかかりますが、とても美しい仕上がりとなります。
この仕上げは他社では見た事がありません。
2ブランドの箔押しが裏側に刻印されています。
ジャケパンスタイルはもちろん、スーツにも合わせて頂ける上品なベルトになります。

Atelier de vetements×Ad maiora Designare 『nubuck belt』

ベージュやキャメル系のシューズ、バッグが増えた為、それに合わせたろうかと。
あと、このヌバック、極々短い毛並みの為、光の当たり方、見え方で少し色が変わります。
このベルトも使っていく事で、手の油などで色目が濃くなると思います。

”yes”のコラボバッグでナチュラルカラーを作ろうか真剣に検討中。
絶対合うでしょ。






”yes”の革モノ色々

こんばんは。

今日はオープン前に大阪へ展示会に。
しかし暑い。
あと、中国人韓国人が多い多い。
中国人に電車の座席で挟まれた時は”喧嘩してるのか?”ってぐらいえらい賑やかやったね。。

さて、お客さんがオーダーした、”yes”の革モノ色々。


『SQUARE TOTE BAG - (M)』

私物の『SUKI-TSUGI helmet bag』
もうね、ずっと使ってます。

展示会はもちろん、買い物行く時も使ったり。
2ℓのペットボトル3本+α入れても余裕。軽いのにかなり頑丈です。
しかし、オススメはしません。Bagは全然何ともないですが、体が死にます。

『SQUARE POUCH - (S)』
ええテカリが出ています。
半分知恵さんのおもちゃと化してるので、革も良い感じにクタッと。
今は色々と忙しそうなので少し時間かかるかもしれませんが
皆さんもどうぞ~。








明日は定休日。

こんばんは。

明日、8/23(火)は定休日になります。
お間違えの無い様ご注意下さい。

この暑い中、売り切れてるサイズが出てきました。
メーカーに在庫あれば取り寄せも可能です。
お気軽にお声かけ下され。

ではまた明後日!




M.I.D.A (ミダ)『M-65 blouson with down liner (M163200)』

こんばんは。

実はこのBlog2回目。
つい先程、最後まで書いてプレビュー見て”良し”ってなって
何を思ったか、右上の×をクリック。綺麗に全部消えました。
で、書き直し。
エキサイトブログの仕様が変わって、ものの見事に爆死しましたわ。

とりあえず暑いですがダウンブルゾンのご紹介。
って言ってもライナーのダウンが取れるので即戦力です。
arbreを作ってる大阪のメーカーが代理店(関西だけの?)をしてます。そこから入れてます。
ですので大人な着こなしが可能です。


Firenze郊外、calenzano、遠くトスカーナの景色を一望できる小高い丘の上に
ひっそりとその景観を構えたアトリエ”MIDA design office”
そこで生み出されるものは世代や国籍を超え
本物を知る大人だけのために贈られる上質なアイテム。
自己主張し過ぎず機能美を追及するが故の普遍的なファッションをコンセプトに
FIRENZEで誕生したMIDA。

長年、テキスタイルとクロージングのビジネスに携わってきたFilippo Michelacciが
2011年に日本の㈱三友繊維と共同でメンズブランド事業を開始。
家業の社名M.I.D.A.の名でインターナショナル・カジュアルウエア製品の
ディレクション、デザインを担当。

今回のモデルはインナーに薄手の上質な長袖インナーダウンがセットされた
すっきりとしたシルエットのM-65。
取り外す事で夏場以外着用可能です。
表生地にはポリエステルナイロンのマイクロファイバー糸を使い
高収縮加工を施したハリのある素材に仕上げて
高温ワンウォッシュし撥水加工を施しています。
高温でワンウォッシュされた製品はシームパッカリングとナチュラルなシワを表現しています。

フロントにはマチ付きの4つのポケット。全てスナップボタンでの開閉です。
ハンドウォーマーポケットも付属。
フロントジップはダブルジップですのでシルエットの変化が楽しめます。
ウエスト部分にはドローコードが入っていますので身幅の微調節が可能。
脇下には通気用の穴が開いていますので蒸れにくくなっています。
襟元には本格的なフードが収納されています。
生地全体に撥水加工されてますので小雨ぐらいでしたら防げます。

・Dark Green
中身のダウンを取ると。
(インナーダウンは袖口、脇下、身頃のボタンを外すことで取れます。)
・Navy
中身のダウンを取ると。
(インナーダウンは袖口、脇下、身頃のボタンを外すことで取れます。)

使用生地、パーツは全て日本製です。縫製のみ中国です。
専用のハンガーが付属します。

日本のメーカーが生産に携わっているので、素材使いや技術が素晴らしいです。
実はイタリア・ミラノのブランドASPESI(アスペジ)と同じ工場で生産されています。
ASPESIの上位モデルの製品染めナイロンを採用したモデルと同じ。
で、値段は約半分ほど。ブランドネームって凄いね。

まぁ、かなり細かい所まで作りこまれたブルゾンになります。
ウエストを少しだけきゅっと縛って着ると良い感じにカッコイイですよ。


リバーシブルや、インナーが取れたりするやつって
正直、どちらかしか着ません。
けどこれは両A面ですわ。





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