2013/10/18
NIGEL CABOURN (ナイジェルケーボン) 『ARMY CREW JERSEY MIX』
え~こんばんは。
ついこないだまで真夏日や~、暑い暑い~、脇汗止まらん~って言ってたのに
何を思ったか急に冷え出しやがりましたね~。
さすがにタンクトップは着てられません。。
何やったらシャツの上から着るものが必要なぐらいです。
某雑誌で今季は『サーマル』って言ってたので、その影響で一般の方々はサーマルに染まるでしょう。
そこでツウ好みなものをご紹介。
雑誌そのままではなく、ひとひねりしたモノをオススメします。
NIGEL CABOURN (ナイジェルケーボン) 『ARMY CREW JERSEY MIX』


米国の民間用として使われていたサーマルとスウェットシャツを
ミックスさせたクレイジーパターンのスウェット。
よく見かける安易な切り替えのデザインではなく本体そのものの縫製にも拘りが詰まっています。
ロックステッチ、フリーダムスリーブ、4本針でのフラットシーム、セットインスリーブ
ワッフル、サーマル、裏起毛のスウェットといろいろな年代、生地、縫製をミックスしています。
左身頃はスエットの裏地の起毛素材を表に使用し、袖はセットインスリーブでサーマル生地を使用。
右身頃はスエットの表地を使用し袖はフリーダムスリーブで、ワッフル生地を使用。
また、それぞれの袖口、裾、首周りのリブ幅と縫製が違います。
1950年代はロックステッチであるのに対し、1930年代は4本針のフラットシーマを使用している為です。
左袖口にはブロートアローマークの刺繍が入ります。






NIGEL CABOURN (ナイジェルケーボン)
ARMY CREW JERSEY MIX
15.750円〈税込〉
あとお客さんとカラオケなどの話になったんですが
やっと平井堅の桔梗が丘が配信限定?で発売されたな~。
はよカラオケで歌いたいわ~とか会話しており、なぜか鬼束ちひろの話になり
画像検索になり・・・悲しくなりました。。
綺麗やったのに。


