2019/11/15
出てきた。HACKNEY UNION WORKHOUSE / field gilet
こんにちは。
ごそごそと商品の整理してたら出てきました。
少し前に取り扱いしてたHACKNEY UNION WORKHOUSEのベスト。
個人的にも気に入って着ています。
着用写真は全て私物ですわ。
英国サフォック州にある、さびれ崩れかけた19世紀のスローターハウスから誕生し
2012年、ブランド名を変更しイギリス人デザイナー、ピーター・レベリットにより再出発しました。
Made in U.Kにこだわり、地元サフォック州に住み続け製作に打ち込んできました。
コンセプトは、TRADITION(伝統)、HERITAGE(伝承)
SILHOUETTE(輪郭)、COLLIDE(衝突)、NATURE(自然)です。
扱う生地の殆ど英国産 、高い頻度で “ルームステイト(加工されていない純粋な生地)”を使用しています。
2012年、ブランド名を変更しイギリス人デザイナー、ピーター・レベリットにより再出発しました。
Made in U.Kにこだわり、地元サフォック州に住み続け製作に打ち込んできました。
コンセプトは、TRADITION(伝統)、HERITAGE(伝承)
SILHOUETTE(輪郭)、COLLIDE(衝突)、NATURE(自然)です。
扱う生地の殆ど英国産 、高い頻度で “ルームステイト(加工されていない純粋な生地)”を使用しています。
ロンドンはサビルロウのハンズマンで長年修業したマスターパタンナーが
パターン製作をしている為、絶妙のシルエットが得られます。
今回のジレ(ベスト)はジャケットの中に着る様なピタピタな着用感のモノではなく
厚手のニットなどの上にアウター感覚で着用できる少しざっくりとしたシルエットになっています。
ですが、パターンが巧みな為、野暮ったくなりません。
表地にはしっかりとしたウールツイル生地を使用し、裏地は総裏でコットン生地を貼っています。
着続ける事で良い味が出てくる生地感です。
サイズ36は本来Sサイズですが、少し大きめなので日本サイズMぐらいだと思って下さい。
パターン製作をしている為、絶妙のシルエットが得られます。
今回のジレ(ベスト)はジャケットの中に着る様なピタピタな着用感のモノではなく
厚手のニットなどの上にアウター感覚で着用できる少しざっくりとしたシルエットになっています。
ですが、パターンが巧みな為、野暮ったくなりません。
表地にはしっかりとしたウールツイル生地を使用し、裏地は総裏でコットン生地を貼っています。
着続ける事で良い味が出てくる生地感です。
サイズ36は本来Sサイズですが、少し大きめなので日本サイズMぐらいだと思って下さい。
襟の変化で色々な表情が楽しめます。
どんなスタイルでも結構すんなりとはまってくれます。
このデザインかなり気に入ってたんですが翌年の展示会から消えてました。。泣
〆